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《企画展》 鳥取画壇の祖 土方稲嶺 ―明月来タリテ相照ラス―

鳥取画壇の祖”といわれる土方稲嶺(1741 ~ 1807)は、江戸時代後期に鳥取に生まれ、江戸と京で活躍後、58 歳で藩絵師として鳥取藩に召し抱えられました。本展では、文人気質であった稲嶺の“ダンディズム”ともいうべき燻し銀のような奥深い魅力を、近畿の禅宗寺院に伝わる襖絵や名品を中心に紹介し、その真価を浮き彫りにします。
(主催)「土方稲嶺展」実行委員会
講師
主催者
鳥取県立博物館

開催日時

開催日
2018年10月6日 ~ 11月11日
開催時間
9:00 ~ 17:00 [全日]
備考
休館日:10月22日(月)

開催場所

施設名
鳥取県立博物館
住所
〒 680-0011 鳥取市東町2-124
電話番号
(0857)26-8045
ファックス番号
(0857)26-8041

申込方法

方法

申込先・問合せ先

名称
鳥取県立博物館
住所
〒 680-0011 鳥取市東町2-124
電話番号
(0857)26-8045
ファックス番号
(0857)26-8041

参加条件

対象
一般
費用
有料 入館料:一般/800円(団体・前売・大学生・70歳以上/600円)
備考
●次の方は無料 高校生以下/ 障がいのある方、難病患者の方、要介護者等およびその介護者、 / 学校教育活動の引率者