令和6年度 鳥取県原子力防災講演会 「原子力災害時の屋内退避に関する考察について(被ばく線量シミュレーションの結果より)」
万一の原子力災害時においては、放射線による被ばくを避けるために県民自身が適切な対応や行動をとる必要があります。本講演会では、原子力防災に関する正しい知識の普及・地域住民の安全と安心の醸成を目的として、原子力防災に係る専門家を講師にお招きして、ご講演いただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
講師
高原 省五 氏(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力安全・防災研究所 安全研究センター 研究主席)