2026年度 人権とっとり講座 「『それはあなたの気にしすぎ』と言う前に:日常の見えづらい偏見・差別(マイクロアグレッション)について学ぶ」
【テーマ】なにが問題?どこに問題?
「日本語上手ですね」「女子力高いね」・・・日常で交わされる、一見すると些細で何気ない言葉や行動が、受け取る人にとっては尊厳を傷つける‟攻撃(アグレッション)”になることがあります。発している側にとっては「そんなつもりはなかったのに・・・」「気にしすぎでは?」と感じる場面もあるかもしれません。しかし、そのやりとりの背景には、社会に根付いた偏見や先入観が影響していることもあります。「マイクロアグレッション」という概念から、日常のコミュニケーションに潜む見えにくい差別やその影響について考えます。
講師
朴 利明 氏((一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)研究員)