鳥取大学サイエンス・アカデミー シリーズ『木を見て森を見る』 Vol.479
part1:「木材に秘める魅力と可能性」
part2:「大学生からみた林業のいま―林業合宿を終えて―」
鳥取県の74%を占める森林、林業をはじめ、スポーツやいこいの場、水源、治山炭酸ガス吸収などその役割は多様です。鳥取大学は蒜山の森・三朝の森・伯耆の森・湖山の森の4つの森林教育研究林を保有し、木や森林に関する特色ある教育・研究を行い、地域の森林資源の保全や活用に寄与しています。本シリーズでは、1本の木から森林全体まで、さまざまな視点から話題を提供します。
講師
堤 晴彩 氏(鳥取大学 地域価値創造研究教育機構 地域連携URA特命助教)、牧 尚澄 氏(鳥取大学農学部 生命環境農学科 植物菌類生産科学コース3年)