令和4年度とっとり消費者大学 第3・4回公開講座 空き家のリスクと管理・活用<鳥取会場>
国土交通省が行った令和元年空き家所有者実態調査によれば、
●空き家を「相続」により取得した
●空き家の腐朽・破損の状態については、「住宅の外回りまたは室内に部分的に腐朽・破損」がある
●管理状況は「月に1回から数回」
●今後5年間の利用意向については「空き家にしておく(物置を含む)」というのが、典型的な空き家の実態となっています。
あなたは、その空き家どうしますか?
講師
濵川 康夫 氏(漁師ときどき司法書士&とっとり空き家利用推進協議会企画委員)